足じまんキーパー

足じまんキーパー

はれぞらと小鈴シリーズに最適の台木! スタミナと青枯病の強い耐病性を両立した複合耐病性台木

耐病性について

 

萎凋病レース1、2、および3に強い耐病性
ToMV (Tm-2)
半身萎凋病レース(耐病性強)、
根腐萎凋病(耐病性強)。
青枯病、褐色根腐病にも強い。
ネコブセンチュウに耐病性中程度。

特性

 

草勢  :中~やや強

品種の特性

  1. 草勢中程度~やや強めで、栽培後半までスタミナが維持できる。
  2. 低温伸長性に優れ直根と浅根のバランスが良いため、栽培通期で草勢が安定し、果実の品質の低下が少ない。
  3. 褐色根腐病と青枯病を併せ持つ複合耐病性のためオールシーズンの作型に適し、はれぞらや小鈴シリーズに特にお奨めの台木。

特徴

耐病性について

 

萎凋病レース1、2、および3に強い耐病性
ToMV (Tm-2)
半身萎凋病レース(耐病性強)、
根腐萎凋病(耐病性強)。
青枯病、褐色根腐病にも強い。
ネコブセンチュウに耐病性中程度。

特性

 

草勢  :中~やや強

タイプ
シェア

作型や品種特性は当社での試験結果に基づく一つの指標に過ぎず、栽培の成否を保証するものではありません。また、耐病性により病気の予防が必要なくなるわけではありません。